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打越さくらの議会活動

立憲民主党の議員立法等について

(2025年2月27日現在)

国会で審議される法律案は、各省庁が作成する内閣提出法案の比率が高いのですが、立法府である以上、政党・会派の提出する議員立法の役割も重要です。議員立法は、一定数以上の議席を持つ政党・会派(予算を伴う法律案は衆議院50人以上、参議院20人以上、それ以外は衆議院20人以上、参議院10人以上)が提出するものです。提出には単独で提出するもの、複数の党で共同提案するもの(例えば、超党派の議員連盟で合意されたものや野党共同で提出するもの)、などさまざまな形態があります。

打越さくらが当選した2019年からこれまでの間、立憲民主党は衆参合わせて265件の議員立法を提出し(委員長提案含む)、うち100件の法律が成立しました。また、内閣提出法案には51件の修正案を提出し、そのうち23本法律が成立しています。

議員立法修正案を合わせると実に合計123件の法律が成立したことになります。

※具体的な法律名(議案名)はリンクからご覧いただけます。